2014年11月22日

中国茶の”美容と健康”のヒミツまるわかり

本格中国茶専門店がプロデュースし、リニューアルオープンしたばかりの
茶房「旺徳福」(ワンダーフー)を会場に、食とアートのフェスティバル
”知っとくセミナー”を開催。
テーマは「中国茶の”美容と健康”のヒミツまるわかり」。
店長が頑張って、11月14日、11月18日、11月21日の3回も開催しちゃいました。

さて、会場の「旺徳福」についてちょこっとご案内。
これまでは中国・台湾から直輸入の中国茶と茶器のテイクアウト専門店だったのですが、
千代尼通りに喫茶店が少ないこともあって、商店街へ来られたお客様が
ホッと一息ついていただけるスペースとしてご利用いただけるように改装オープン。
中国茶はもちろん、珈琲やスイーツもお楽しみいただけるお店になりました。

DSC02387.JPG

まずは、中国茶の基本的なことについてご説明。
中国茶はツバキ科の一種であるカメリアシネンシスと言う植物から作られます。
素材はどれも同じなのですが、その製法、産地の風土などによって
様々な個性を持ったお茶に仕上げられていきます。
その数は一千種以上とも言われ、それぞれの銘柄によってお茶の淹れ方も違い、
味、香り、効能も違ってきます。
季節や体調、その日の気分やTPOに合わせてお茶の種類を選べるのも
中国茶の奥深さであり魅力ですね。

六つの色に分ける中国茶の区分や、それぞれの特徴、美味しい淹れ方、
保存方法などをご説明。
覚えていただきたいことは、発酵度の低いお茶は身体の熱をとり、
発酵度の高いお茶は身体を温めてくれるということ。
お茶を飲むことで抵抗力を高め、血行を促進することが
美容と健康に役立つことをお話させていただきました。

さて、お話はここまで。
いつもなら店長がお茶を淹れてご参加いただいた皆者に飲んでいただくのですが、
今回からは、”実体験していただくのが一番”ということで
本格的な茶道具をご用意して、ご参加の皆様にお茶を淹れていただきます。

DSC02394.JPG
文山包種茶:緑茶の雰囲気が残る烏龍茶

茶杯は2種類あって、細くて背の高い方が”聞香杯”、
おちょこみたいなのが”飲杯”。
聞香杯は香りを楽しむためのものです。
はじめに聞香杯にお茶を注ぎ、次に聞香杯から飲杯へお茶を移します。
普通に移しても良いのですが、中国式でやってみることに・・・
(写真担当の不手際で、この場面の写真が無いじゃない)
と言うことで文章でご説明。
聞香杯の上に飲杯を逆さにかぶせて、両方を手に持ったまま
「えいっ!」と一気にひっくり返します。
上下が逆になった聞香杯をそっと引き上げ、飲杯にお茶を移します。
そして、聞香杯の内側に残った香りを楽しみます。(う〜んっ、良い香りです。)

DSC02419.JPG
東方美人:発酵度の高い烏龍茶。

2種類目になると皆さんも手馴れた様子で、
と〜っても美味しいお茶が入りました。
”東方美人”は”オリエンタルビューティー”と言う呼び名もあり、
身体も温まって、美容にも良いお茶です。

最後にプーアール茶を淹れます。
お茶の色の違いにビックリ!
ご参加の皆さんも「なんだか身体がぽかぽかしてきたわ」。

DSC02414.JPG
プーアール茶:後発酵のお茶。

セミナーの予定時間は1時間。
1回目は少しだけタイムオーバー。
2回目、3回目は1時間以上オーバー。
店長の時間管理の甘さにはあきれちゃいますが、
ゆ〜ったり、まったりのセミナーをお楽しみいただけたようでした。
次回開催時にお申し込みの際は、時間に余裕を持ってご参加ください。






posted by しんたくん at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報
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