2015年12月31日

砂糖を使わない、麹あまざけの甘みを体験しよう!!

11月5日(木)は高砂茶寮の
『砂糖を使わない、麹あまざけの甘みを体験しよう!!』です。

最初に店主の金谷氏から高砂麹甘酒についての説明がありました。

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高砂の原材料の米は安田町の倉山米穀店から購入しています。
糖化時間は24時間から48時間かけ、98度で瓶詰め殺菌します。
(毎回サンプルを取り、細菌検査をしているとのこと)

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なぜ甘くなるのかというと、麹菌がもっとも働く環境を作ってあげれば、
「糖化」(デンプンを麹菌が食べてブドウ糖ができる)によって
甘くなるそうです。
コツは55度の温度を保つ(4時間程)ことだそうです。
昔は炬燵(こたつ)でやっていたので、かなり難易度の高い作業だったそうです。
今は電子ジャーを使えば比較的容易にできるとのこと。
(時々、かき混ぜることが必要です)

そして大根寿司、麹漬けがうまくいかないのは麹菌がうまく
働いていないためだというこで、その対処方法として
甘酒(上澄みを取ったもの)を入れて味を整えるそうです。
(皆さん、知ってましたでしょうか?)


ここで店長でパティシエの金谷氏の奥様の由起子さんが登場して
甘酒を使用した、極力砂糖を使わないスイーツの作り方を指南してくれました。

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レシピがこれです!

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上記材料を使ったカップケーキの作り方ですが、
皆さん大変興味があったようで、たくさんの質問が出ていました。

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その後、その甘酒を飲んで皆さん満足そうでした。
高砂茶寮のコース料理のスイーツは由起子氏の担当なので
皆さん是非、食べてみてください!
(もちろん、私は今度食べにいくつもりです!)













posted by しんたくん at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

2015年12月29日

中国文化体験講座『李彩霞 二胡ミニライブ』

遅れましたが、10月25日(日)
旺徳福において中国文化体験講座
李彩霞氏による『二胡ミニライブ』が開催されました

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最初に旺徳福店主の長さんが
「ダージャーハーオウ」(今日はようこそおいでくださいました)と
中国語での挨拶からはじまり、お客様(受講生の方々)の意表を
ついてきました。(やってくれます!)
そのあとに「まちゼミ」の主旨を説明し、お店のコンセプトを話してくれました。
そのコンセプトは
旺徳福では中国茶を知ってもらうだけでなく、それをを通じて中国の文化を知ってもらう
文化的発信の役割も担うというものでした。(共感しちゃいます!)
そこで中国の代表的な民族楽器である「二胡」のBGMを流していることもあり
今回のライブにいたったそうです。


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講師の二胡演奏者である李彩霞氏は中国内モンゴル自治区出身で、6歳から二胡を学び、
内モンゴル芸術学校、内モンゴル師範大学音楽科卒業。
1996年に来日し、金沢を拠点として二胡を通じて日本と中国の友好に力を注いで現在に至ります。

李氏は冒頭で「暖かい感じのお店で、皆さんと会えるのを楽しみにしていました!」と
優しい口調で挨拶をしてくれました。
(なんとなく会場も和やかな雰囲気に包まれます)

早速、第一曲目に入ります。曲目は春の曲で「江南春色」です。

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目を閉じて聴いていると、取材者の私でも中国の水の流れる自然の風景が
まぶたに浮かんできます。(それが合っているかは、さだかではありませんが)

一曲目のあと「二胡経験者の方はいますか〜?」と皆さんとやりとりなど
して、二胡というものの説明をしてくれました。

弓は竹でできていて、とてもしなやかさがあるそうです。
音色が優しく耳に入ってくるのはこれも理由の一つかもしれません。
また、ドレミなどの印にあたるものはなく、指で押さえたところから
感覚的にドレミの位置をつかんでいくそうです。
これはなかなか手強そうです。

このあと二曲目、三曲目、四曲目、五曲目と日本人にも馴染みのある曲を演奏してくれました。
特に三曲目はCMでもお馴染みの「蘇州夜曲」でした。
ますます盛り上がってきました。

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次は教え子の方との二重奏で沖縄の子守歌、そして「紅葉」と続きます。
沖縄の曲や「紅葉」が二胡で、それも二重奏で演奏されると、これもいい感じです!
もっと分かりやすい表現ができたらと、もどかしさも感じます。

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二重奏を堪能した後、李氏は「もう一曲しないわけにはいかないでしょう!」
と言ってくれました。
これには皆さん大きな拍手となりました。
そして「ふるさと」を皆で合唱しました。
大変な盛り上がりです。

そうこうしていると、皆さんからも自然と質問が出たり、
ちょっとした歓談の場になってきました。
二胡は手作りなので一つ一つの音色が違うとか、二胡への想い、
日本に来て良かったなど、いつのまにか日中友好の雰囲気に・・・。

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そして触ってみようということで店主の長さんが実際に二胡を持って
「ドーレーミーファーソーラーシードー」と弾いてみると、
皆さん大喜び。
さらに、ちょっと曲も披露してくれました。
(なんだ、二胡を弾けるんだ!)
(いつかは長さんにも演奏してもらいましょう!)

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李先生はこのようなリサイタルも開催されました。

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今回のセミナーで印象的だったのは二胡という楽器、曲から通じてくる中国の文化。
それを知ることで、中国への想いも深まったように思います。
お互いを知ることで、もっと日本と中国は分かり合えるのかもしれない。
そんな気持ちにさせてくれるセミナーでした。

李彩霞先生、これからも日中友好の懸け橋として頑張ってください!
ありがとうございました!


またブログのアップが遅れ、関係者の皆様に
ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。


















posted by しんたくん at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報