2015年10月18日

初心者のためのお茶の淹れ方講座

お店の人が教えてくれる!得する街のゼミナール”まちゼミ”のトップをきって、
「お茶と茶道具 中嶋茶舗」を会場に開催されました。
テーマとして「初心者のためのお茶の淹れ方講座」
急須を使っておいしくお茶を淹れるコツを身につけましょうというものです。
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まず煎茶の淹れ方から(3人分の場合)
 
 お茶には軟水が適しているが、水道水を使うときはカルキ臭を消すために
 4〜5分沸騰させ、80℃〜90℃位にして使う。3つの茶碗にお湯を7,8分目入れる。
 お茶8g(ティースプーン山盛り2杯)を急須に入れる。茶碗に入れてあったお湯を急須に
 入れ、1分位待つ。
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 味・色・量が均等になるように順番に少しずつ注ぐ。最後の一滴までしっかり注ぐ。
 淹れ終わったら二煎目のために急須をポンと軽くたたき周りに張り付いた茶葉を真ん中に
 寄せ、蓋を少しずらして、中で蒸れないようにする。
 二煎目は湯冷ましせずにさっと淹れる。
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 最初の3つの茶碗にお湯を7,8分目入れるのは、
  @お湯の量を量るA茶碗を温めるB湯冷ましする 
 茶葉は多めの方がおいしく出るし、何度も出るとのこと。
 (濃すぎたらお湯で薄めることもできる)
 また、高い葉は多くても渋くならない。旨味が強い。
 
茶碗の中の色は白が良い。お茶は味・香りと色を楽しむので白が良い。
(古くなったお茶は赤っぽくなる)
冷蔵庫や冷凍庫から出したものは、しばらく置いて常温に戻してから開ける。
外気との温度差で袋の内側やお茶の表面に露がついて湿気るため。
お茶は毎日飲むものなので、短期間で使い切れるくらいを購入し茶筒に入れる。
(湿気と紫外線からお茶を守る)
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講師の中嶋和喜子さんはお茶に関して色々なことを受講された方にお話しした。
話もひと段落して、お菓子が用意された。
田中屋さんの『錦秋』『木守り』
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お茶とお菓子をいただきながら受講者からの質問に丁寧に答えたり、
終始和やかな雰囲気で開催された。

今回のほか10月24日(土)、10月27日(火)14時から開催される。
posted by しんたくん at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報